フレクサレットと出会う。

クラシカルな二眼レフとの出会い。(EOS 5D + SIGMA 17-35mm)
二眼レフっていいよね〜。撮影スタイルが好き。(EOS 5D + SIGMA 17-35mm) たまにはセピアで。(EOS 5D + SIGMA 17-35mm)

クラシックカメラと出会う。

先日、カメラを持って都内に出かけてきました。その時に一緒だったカメラ友達の一人が二眼レフで撮影していたんだけど、なかなか見かけないカメラなんだよね。ローライとかオートコードとかよく見かけるカメラとは違って「Flexaret(フレクサレット)」と書いてある。どうやら、旧チェコ製のクラシック二眼レフのようです。ボディサイズも可愛いし、女の子が持っているととてもよく似合うカメラだ。ヨーロッパのカメラは味のあるカメラが多いですね。

撮った作品も見せてもらったけど、とにかく仕上がりもとても味わいがあって、立体感があり、リアル。相性の良いフィルムと組み合わせれば、ヨーロピアンなクラシカルな仕上がりになってとても面白そうです。また、見せてもらおうっと。

で、久々にモノクロ。

で、その日、持ち出したカメラはEOS 5DとLOMO LC-A。5Dにはここのところ全然使っていなかったSIGMAの超広角ズーム「SIGMA17-35mm HSM」をモノクロモードで。モノクロにしたのは、その日のカラーパートはLOMOに任せていたので。。。笑 でも、久しぶりに覗く17mmはやっぱり気持ちがいいですね〜。広角特有の視界が広くなった感じが快感。

しかし、撮影開始早々、ミラー落ち発生でほとんで撮影出来ず(仕事中じゃなくて良かったけどね。汗)。 その後はLOMO LC-Aに活躍してもらいました。後ほど、久々のLOMO作品をお楽しみ下さい。

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