姪っ子と？？？。

なんかカッコいいッス。笑

この連休は仕事でぶっ潰してしまいました。おかげに９月なのにこの暑さ。都内のビル街を歩くのもいい加減へばってきました。涙　さて、色々な方から温かい嬉しいお言葉を頂いている姪っ子シリーズ。今回の一枚はタイトルが決まらなかったので、そのまま掲載。笑（その他姪っ子シリーズはコチラ）

この写真を見ると、なんだか映画の「007」のオープニングの銃口から覗くボンドのシーンとか、ヒッチコックの「めまい」の表紙とか色々と連想してしまいます。子供の遊戯施設はカラフルなものが多くて、写真もこうして色々な構図で撮影して楽しめるのがいいですよね。もっと、色々と原色バリバリのこういうスポットを増やしてくれると嬉しいなぁ。

シャッター音ありき。

今やデジタル一眼レフも操作に慣れていないビギナーから仕事で使うプロフェッショナル用まで、幅広くラインナップが充実していますよね。僕の所有している10Dは既に現在は40Dと４世代目。（さかのぼれば10Dの前にはD60やD30といった黎明期を支えた機種もあるので、実に６世代目！）途中からEOS Kiss Digitalや、EOS 5D、そして、上はEOS 1D系ががっしりと構えていて、Canonの商品の多さには驚くばかり。すみません！Nikonさんは所有していないので詳しいことは分かりません。汗（でも、D3は触ってみたい！）

先日、一眼レフを始めたばかりの大学時代の友達から一言。「おまえのカメラのシャッター音ってそんな音なの？」と聞かれました。そうなんです。同じCanonの一眼レフでも機種によって結構差がありまして、EOS 1D系の「シャキーン！」という切れ味抜群の刃物で切ったかのような鋭い音もあれば、EOS 5Dのように「カシャコン！」というちょっとどんくさい（笑）ようなシャッター音もあったりと個性色々。また、CanonとNikonでも全然違うので、シャッター音で機種が見分けられます。（ウソ。だけど、多少は分かります。笑）

もしも、これから一眼レフを買おうと思っている方は、是非是非色々な機種を触るだけじゃなくて、実際にシャッターを切ってみて音を確かめてから買うことをお勧めします。結構、好き嫌いが出る部分だと思いますので。。。